マダガスカリエンセの復活。
今にも枯れて無くなりそうだったマダガスカリエンセのその後。
葉が全て枯れて、小さい葉っぱだけになった時。
ビカクシダ、platyceriumのマダガスカリエンセを世界らん展で手に入れてから育てて早4ヶ月。
育てたばかりの頃は、調子を崩して一気に葉が枯れて無くなり、ちょっと生えてきてこんな感じでした。
だいたい小指の先ほどの大きさ。
それからというもの、枯れることもなく無事に育ってきています。
枯れそうだったマダガスカリエンセの養生については下の記事に書きました↓
そして、今の様子がこんな感じ。
だいぶ大きくなりました。水苔も緑色になってきましたね。
どんどん内側から葉が出てきて、ずいぶん元気になりました!!世界らん展の時期が2月なので、タイのナーセリーから持ってきたのがかなり負担だったのかもしれません。
よくぞ難局を乗り切りました👏
あとこの先、この水苔を覆うようなくらいまで貯水葉が成長してきたら、どういう形で植えるか悩むなぁ。。
乾燥には弱いですし、独特の葉脈は生かしたいですし、、、優柔不断。笑
我が家に来たマダガスカリエンセが、無事に育っているご報告でした。
次は何の記事を書こう。というか、そろそろタイトル通りの蘭を何か書かないと(^_^;)
キロシスタの花芽が伸びてきてるから、それを書こうかな〜